ヴェルサイユの宮殿と庭園・・・その3
皇太子(のちのルイ16世)とマリー・アントワネットの結婚披露宴が、ここで盛大に催されました。
宮殿の広大な敷地の大半は庭園に占められています。
左右対称で直線的な構図を基本に、運河や池、泉水、植え込みを巧みに配したフランス式庭園で、設計は造園家のル・ノートルです。
この北西部には、国王たちが私的な時間を過ごす離宮、トリアノンが点在します。
ルイ14世の大トリアノン、ルイ15世の小トリアノン、マリー・アントワネットのアモー(小村落)などで、王や女王に私的なやすらぎの場を提供しました。